
「子どもが勉強してくれなくて困っている」
という親の声を昔からよく聞きます。
今回は、そんな全国の親のために、子どもが言いそうなセリフ別に、解決策する方法をお伝えします。
目次
「なぜ勉強しなければならないのか」
「私は頭が悪いから無理」
「集中力が持続しない」
「読むのが苦手」
「暗記できない」
「勉強の仕方が分からない」
「これ以上勉強を続けられない」
「勉強をやりたくない」
「〇〇ちゃんの家はこうなのに…」
「目標がない」
読むのが遅い。
時間がない。
続かない。
頭が悪い。
お金がない。
やる気が出ない。
何を、どう学べばいいか迷ったときの羅針盤。
「自分を変えたい」すべての人へ。
というのは、本日紹介する本の紹介文です。
解決方法
すみません。どの目次を押してもここに飛ぶように作っています。🙇♂️

このあと紹介する本の最後に「悩み別の索引」があるので、そこを見ます。

出てくるページは先生と生徒の会話のようになっていますので読みやすいですね。
「子どもがあまり賢くないよ」という人は…
まずは親が読み、理解したうえで子どもと話をしましょう。
「親は頭が良くないけど子どもは割と賢いよ」という人は…
子どもにそのページを読ませるだけで、親は下手に口を挟まないほうがいいかもしれませんね。
というわけで、解決方法は簡単ですね。
これを買って子どもと話をするだけです。
そんなことで解決するほど話は簡単でないことは分かっていますが、「親がこれらを理解したうえで子供と接すること」こそが大切なことだと思うのです。
本日紹介した本は誕生日プレゼントでいただいた本でした。
池永さん、ありがとうございました。