とあるアフィリエイトの広告主さんが、こんな条件を出していました。
※注文時の購入理由アンケート結果が「TV」「新聞」「雑誌」「ラジオ」「カタログ」となっているものは成果報酬をキャンセル致します。
「うちがお金出してテレビで露出して購入にいたったお客様なんだから、最後にアフィリエイト踏んでても無効な」という事ですね。
ちなみに購入フォームの購入理由アンケートはこんな感じ。
この広告主さんは、「メディアで知ったお客様は検索してすぐに購入する」と思っているのでしょうね。
しかしお客様は賢くなりました。
電通「サトナオ・オープン・ラボ」、ソーシャルメディアに対応した消費行動モデル「SIPS」発表 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
「SIPS」では、「共感(Sympathize)」がすべての入り口となる。このモデルでは、購買を伴わない行動も「参加(Participate)」と呼び、友人・知人に対する「共有(Share)」行動がさまざまなつながりに「拡散(Spread)」して、さらに共感を生み出していくとしている。
この商品はどうなのか?とSNSで知り合いに聞くわけです。
知り合いから情報が得られなかったら、その商品について書いてある誰かの感想を探します。
それが楽天やAmazonならレビューになるでしょうし、そうでないならブログのレビュー記事だったりするでしょう。
アフィリエイトの体験レビュー記事を目にして購入を決めることもあると思います。
レビューやアフィリエイトは、購入を迷っているお客様の「最後の一押し」をしてくれると思うんですよね。
もちろん、それを見て買うのをやめることもあるでしょうけど。
そのように考えると「うちがお金出してテレビで露出して購入いたったお客様なんだから、最後にアフィリエイト踏んでても無効な」というのは「最後の一押し」を全く評価していない証明であると思いました。
そして、この広告主さんはアフィリエイターさんを敵に回しちゃう事をしているな、と・・・
実際、私がこれを知ったのは、アフィリエイターさん達の間で話題(炎上)になっていたからでした。
もっとも、広告主にこういうことをさせてしまう、一番の原因は「クッキー踏ませたら勝ち」みたいに思ってる大量のアフィリエイターにあると思ってるんですけどね。
あ、ASPの人もこういうこと説明して広告主を説得しないといけないと思いますよ。
きっとした上で、仕方なくこうなったんでしょうけどね。買いかぶりすぎかな。
私が手がけるアフィリエイトではこういうことがないので、良かったら提携してください!
ASP:もしも
EC:名入れギフト.com
EC:スマートフォンケース.com
こんなオチですみませんww