Steins;Gate(限定版)

おまえ、そんなことも知らなかったのか。すみません・・・
ここ数年で一番の衝撃を受けて、実際に読んでみて考えが変わった本をご紹介します。
衝撃を受けたというのは、いままで常識と思っていたことを覆されたからです。

朝食は食べなくていい

以下を「常識」と思っている人は読んだ方がいいでしょう。
・朝食は一日の始まりなので食べるべき
・病気になったら食欲が無くても頑張って食べるべき
・牛乳は健康のために飲むべき
・力をつけるために肉を食べるべき
・フルーツは食後に食べるべき
全部、ひっくり返されます。

著者は大失敗して学んでいる

著者の松田さんは、好きなものを食べていて大病にかかって、子宮を喪失。
更年期障害にも苦しんだそうです。
果物や野菜の重要性に無知だったためだといいます。
そこで著者は「ナチュラル・ハイジーン」という本に出会います。
それを読んで実行した結果、超健康になります。

私がこの本を読んで行動を変えたこと

朝食を果物だけにしようと決めました。
朝食は食べなくていいそうですが、お腹がすいたなら果物だけを好きなだけ食べてもいいそうです。
果物大好きなので、「え?いいんすか?」って感じです。

私が今まで持ってた違和感

1. 「牛乳は牛の乳なのに、なんで人間が飲まなきゃならんのだ」と子供の頃から思ってました。
でも学校の先生や栄養の専門家が飲めというので、いいものなんだろうと思ってました。
でもそうじゃないらしいです。
2. 食べるために家畜を育て、口蹄疫や放射線事故で大量に殺す。
アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 – ライブドアブログ
【宮崎・口蹄疫】マスコミが報じない地獄絵図 : 2chコピペ保存道場
これって何なんでしょう。
道徳を教えておきながら、人間ってひどすぎるでしょう。
もちろん酪農家は、こんな理由で殺したくなんかないのでしょうが、死んだ後にどうするかの問題で、口蹄疫や原発事故が無くても誰かが食べるためにどうせ殺すことに変わりは無いでしょう。
とか言いながら、私は肉が好きなので恥ずかしながら食べちゃうんですが、ホントこれって何なんでしょう。

もし食肉処理場の壁が硝子張りだったら みんなVegetarian(ヴェジタリアン/菜食主義者)になるだろう
ポール マッカートニー

目次

特に心動かされた項目を太字にしました。
第1章 私はこうして肥満と病気にサヨナラを告げた
・子宮を失って学んだ「病気と健康の真実」
・悲劇の元凶は食生活だった!
・太り始めた中学生時代
・不健康の見本だった高校・大学生時代
・食べ放題の留学生時代
・子宮喪失と34歳での更年期障害
・私を変えた「ナチュラル・ハイジーン」との劇的出会い
・だれもが100%スリムで健康に!
第2章 なぜ人は病気になるのか
・「毒血症」と病気のしくみ
・体重増加は警告のサイン
第3章 100歳まで健康に生きるための「病気知らずの食生活」3つの原則
第1の原則 [何を]食べるのか
– 人類は「命の水を豊富に含む食べ物」を食べて生きてきた
・人類は果食動物だった!
・天才たちはフルータリアン<果食主義>
・果食動物を証明する5つの理由
(1)からだは「命の水」を求めている – 果物の水分こそ「命の源」
(2)からだは糖(炭水化物)を求めている – 果物の糖は最上のエネルギー源
(3)からだは酵素を求めている – 果物には酵素(生命力)が凝縮している
(4)からだは健康づくりにための栄養素を求めている – 果物・野菜こそ完全食品
・タンパク質 – 果物は母乳以上のタンパク源
・ビタミン、ミネラル – 果物はビタミン、ミネラルの宝庫
・食物繊維 – 動物性食品には含まれていないすぐれもの
・抗酸化物質、ファイトケミカル – 生活習慣病撃退の切り札
(5)からだはアルカリ性を求めている – 果物・野菜はアルカリ形成食品
第2の原則 [いつ]食べるのか
– 人間のからだには「食べるにふさわしい時間帯」が存在する
・人間のからだには「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクルがある
朝食を必ずしも必要としない理由
第3の原則 [どのように]食べるのか
– 食べ物には「正しい組み合わせの原則」がある
「バランスのとれた食事」が病気を引き起こす
・消化はマラソン並みの重労働。食後の眠気は自然の理
・「消化のしくみ」を知って。からだをいたわる
・食べ物はこうして組み合わせて食べる
・サラダをきわめて酵素をとり込む
・果物には正しい食べ方のルールがあった!
(1)果物は新鮮で熟したものを単体で食べる
(2)果物は胃を空っぽにした状態で食べる(デザートとして食べないこと)
第4章 常識破壊の「超健康革命10か条」
第1条 「バランスのとれた食事」をとらないようにすること
– 「バランスのとれた食事」こそすべての病気の元凶である
・ルールを守って食べたいだけ食べる
第2条 朝食はしっかりとらず、果物だけを食べるようにすること
「朝食信仰」を信じるな。朝食は取らない方がよい
・「フルーツ朝食」で午前中のエネルギー浪費を防止
第3条 果物を毎日たっぷり食べて血糖値を正常に保ち、血液をサラサラにすること
– 果糖と砂糖は大違い。果物では太らないし、糖尿病にもならない
・天然の果糖はインスリンを必要としない
第4条 牛乳は骨粗鬆症の原因になるので、飲まないようにすること
– 骨粗鬆症発症率のワースト3はアメリカなのどの酪農王国である
第5条 肉を食べるときは大盛りの野菜をいっしょに食べること
– 肉類はスタミナをロスさせ、寿命を縮める食べ物である
・タンパク質はすでに十分足りている
第6条 ファストフードは死に急ぎたい人のための食品なので、利用しないこと
– 幼くしてファストフードの味を覚えれば致命的となる
・日本人の健康悪化に拍車をかけたファストフードの上陸
第7条 油はできるだけ使わないようにすること
– マーガリンはプラスティックの固まり
・高温で加熱された油は発ガン物質
・マーガリンの正体
第8条 白砂糖、薬、サプリメントの摂取には十分に注意すること
– 加工したものには必ず副作用がある
・白砂糖と覚醒剤の類似性
薬は猛毒!
・サプリメント(健康栄養補助食品)の限界と弊害
第9条 病院にはできるだけ行かないようにすること
– 医者のストライキがあると死亡率が激減する
・自分のからだは自分で守る
・最良の治療法とは、食を控えて静養に専念すること
第10条 適度な運動を励行し、必ず十分な睡眠をとること
– たとえ今は健康であっても、短時間睡眠は必ずあとでツケがくる
・運動こそ老化を防ぐほんとうの特効薬
・睡眠不足は最終的には割に合わない
第5章 スリムに生きる秘訣
・どうしてダイエットはうまくいかないのか
・カロリー制限をするとよけい太るわけ
・スリムで健康な人に共通した「生活習慣の鉄則」
・しぼりたてジュースはダイエットの最高の友
・ジュースにも飲み方がある
第6章 果物・野菜に関して必ず出る質問 [Q&A]
・果物の取りすぎは太るのではないか
・果物をとりすぎると糖尿病になるのではないか
・生野菜は消化に悪いといわれたが
・生の野菜や果物はからだを冷やさないか
・農薬の問題が心配なのだが
肉を食べたほうがスタミナがつくような気がするが
・加熱したものより生野菜のほうがいいという根拠
・油、ドレッシング、マヨネーズに代わるものはあるのか
・野菜に含まれるビタミンAやEなど脂溶性のビタミンは、
油といっしょにとったほうが吸収にいのではないか
・毎日果物だけでは飽きてしまうのではないか
第7章 私の日常生活とささやかな願い
・私の毎日の生活スタイル – 後悔なく生きるための食生活を送っています
・私の目標 – 109歳まで現役だったウォーカー博士
・「超健康革命」普及に努めるもう1つの理由
– 次世代にためにこのすばらしい地球を守ること
・最後に – 非常識がいつか常識となる日を信じて
そんなわけで、みんなこれ読んだ方がいいですよ。まじで。

将来の医者は投薬せずに、人間の骨格構造、栄養面、病気の原因と予防に患者の興味を導くだろう。
トーマス・エジソン

おしまい。