リーガル・ハイ Blu-ray BOX
仕事はつまらないものである!
はい?

低収入だけど少ししか働かず毎日平日昼間から遊んで暮らす生き方 – @fromdusktildawnの雑記帳
次の2つの選択肢しかないとしたら、あなたは、どちらを選ぶだろうか?
週に60時間働いて年収400万円の暮らしが定年まで続く
週に15時間働いて年収100万円の暮らしが定年まで続く

私なら「週に15時間働いて年収400万円の暮らしが定年まで続く」を選びます。
上の問いでそんな選択肢はないのですが、実際はそういう選択肢があります。

最近読んだ本で、それを裏付ける箇所がありました。

フロー体験 喜びの現象学より
さまざまな職業の正社員男女である回答者100人は1週間ポケットベルを携帯し、1週間毎日、無作為に8回、ベルが鳴るごとに、その瞬間何をしているか、どんな気分でいるかを小冊子2ページにわたって記録した。

で、フローしている(要は充実感がある)かどうかを率に落とし込んだのが以下の表です。

仕事中 余暇
経営者・管理職 64% 15%
事務職 51% 16%
工場労働者 47% 20%

余暇より仕事中の方が「今、充実してる」と感じている場合が多いということですね。

フロー体験 喜びの現象学より
かくして逆説が生じる。仕事中、人々は能力を発揮し、何ものかに挑戦している。したがってより多くの幸福・力・創造性・満足を感じる。自由時間には一般に取り立ててすることがなく、能力は発揮されておらず、したがって寂しさ、弱さ、倦怠、不満を感じることが多い。それにもかかわらず彼らは仕事を減らし、余暇を増やしたがる。
[中略]
仕事に関しては、人々は自分の感覚が得た証拠を重視しない。彼らは直接的経験の質を無視し、代わりに仕事とはこのようであるはずだという根強い文化的ステレオタイプに基づく前提に動機づけられている。彼らは仕事を義務、束縛、自由の侵害だと考え、したがってできるだけ避けるべきものと考えている。

私は昔サラリーマンをしていて、今は会社をやってます。
サラリーマン時代も、通勤時間や上司のごにょごにょは苦痛でしたが、仕事そのものはやりたい仕事じゃなくても(ゲーム開発志望で入って組立てや調達をさせられてましたけど)それなりに楽しいものでした。

今は通勤時間もなければ上司もいないので、楽しく仕事をしています。
自分では働いているという感覚はあまりないので、冒頭に出てきた「週に15時間働いて年収400万円の暮らしが定年まで続く」は、感覚的に15時間も働いていないということになります。
ラッキーなだけかもしれませんが。

だから、一度「データ上、仕事は余暇より楽しいものなんだ」と思って仕事をしてみると、「仕事苦痛だー」と思って働くより、楽しい人生が送れるんじゃないかなと思うんです。

惚れた / Web開発・起業家にこそおすすめする本田宗一郎の世界
本田宗一郎「学校へなぜ行かなかったかというとね、オレの嫌いな学問も教えるからいやなんだ。自分の得意なものだけ教えてくれるなら、学校は好きだ。」

もちろん、週に15時間働いて年収100万円の暮らしが定年まで続くという選択をしても全然構わないと思いますけどね。

今日の余談

スマートフォンケース.comというスマホカバー2万点以上の通販サイトを作ったのですが、めちゃ売れてます。
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