藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー

社内でやるか外注でやるか・・・というのにお悩みの経営者とお話しすることがあったので、私なりに違いをまとめてみました。

経営者(というか私)から見た視点です。

社内

・目の前にいるので話が早い。
・その人が働かなくても給料という固定費がかかる。
・その人が働かなくても有給休暇というお金がかかる。
・その人の作業効率が悪くて残業されてもお金がかかる。
・社会保険の半分負担とか交通費のお金がかかる。
・黙ってても給料もらえるので向上心が生まれにくい。
・デスクやパソコンとか周辺設備のお金がかかる。
・勤怠や給料計算などを管理するお金がかかる。
・誉めたり声かけたり教育したり時間とお金がかかる。
・しかも、特に良い人材ほどいつ辞められるか分からない。
・更に退職金とかかかる。
・以上のことを考慮して低賃金に設定すると良い人材が見つからない。
・田舎だと、そこそこの給料でも良い人材が見つからない。
・低賃金や残業が多いとブラック企業と言われる。

「へんな会社」のつくり方 (NT2X)

外注

・目の前にはいないが、相手にスキルがあってネットを駆使すれば話は早い。
・作業単価制なので、その人が働かなければお金はかからない。
・作業単価制なので、有給休暇は関係ない。
・作業単価制なので、その人の作業効率は関係ない。
・社会保険の半分負担とか交通費は関係ない。
・デスクやパソコンとかの経費は関係ない。
・それらを管理するお金も関係ない。
・気に入らなければ他を探すだけなので教育とか関係ない。
・退職とか関係ない。
・相手に仕事が無ければ単価が低くてもやってもらえる。(もちろん上がることもある)
・相手が提示した作業単価なので、低賃金とか残業とか関係ない。

結論

社内には「外注をコントロールし、外注の仕事内容の評価スキルを持ったマネージャー」がいればいい事で、作業は極力外部にお願いした方が低コスト且つ効率的ですね。
私に魅力があれば、低賃金で長時間労働でも働いてくれる人はいるのかもしれませんけどねww

僕が六本木に会社をつくるまで

もっとも、「仲間とやるのが好きなんだ!海賊王にオレはなる!」という人は、会社を大きくして社内でやればいいと思うんですが、組織が大きくなると舵取りが難しいですよね。
それこそ経営者の能力が問われるのでしょう。私はやりたいと思いませんが・・・

そんな事を思う今日この頃でした。

今日の余談

プラレールのモーターをミニ四駆のものに交換したら爆速になってムスコが大喜びしてました。
電池の消耗が早いのがたまにきずです。
やってみたい人は「プラレール モーター交換」で検索すると、参考情報が見つかりますよ!