旧友夫婦が遊びに来ていて、交わした会話の中で勝手に考えたビジネスのお話です。

駅前は死んでいる
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ご存知、シャッター街です。
理由は駅前商店街は駐車場がない、あるいは有料だから。
そしてイオンに行けば駐車場もある、必要なものはイオンだけで揃う。
マクドもユニクロもダイソーもある。
そりゃイオン行くっしょ。

クルマがないおばあちゃんはイオンに行けない
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商店街が死んでるので、クルマを持たないおばあちゃんは買い物難民になってるそうです。
そういう人は今後ますます増えるでしょう。
ヨーカドーや楽天がネットスーパーをやってますが、おばあちゃんにネットは期待できません。
つまり、この消費者層は大手スーパーがフォローできなくて捨てられた客なのです。

無職ニートはネットで買ってやれ
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ここからが無職ニートがイオンに勝つ方法。
それはネット購入代理業です。

1. 小さくて良いので、シャッター街に「おばあちゃんが来れる場所」を用意します。
テナント料がかかるでしょうが、もともとシャッター街なので格安、あるいは出世払いで貸してくれるかもしれません。
内装は何でも良いのですが、看板はおばあちゃんが理解できるように気を使う必要があります。

2. パソコンを用意します。
必要なのはカウンターとパソコン、ネット回線だけ。

3. おばあちゃんが買いたいものを聞く。
おばあちゃん「福井県のコシヒカリが10kg欲しいんだけど」

ニートが楽天で検索。最安値計算。
例) 楽天で3500円+送料700円で4200円
ここに代理購入手数料30%、1260円を載せて5460円

ニート「自宅まで配送で5460円だけど・・・ばあちゃん、買っとく?」

手数料30%は適当に決めましたが、パソコンが使えないおばあちゃんの自宅まで配達してくれるんだから、払う価値がある良いサービスでしょう。
特に家電系は、ネット上の最安値をうまく見つけることができれば、手数料を乗せてもその辺の店と変わらない金額になることもあると思います。

4. 現金でもらうので回転資金不要。
おばあちゃんからは現金でもらう。
ニートはカードで買い物する。
先に収入があるので、とりっぱぐれ無しです。
楽天やクレジットカードのポイントも貯まります。

技術がない中小企業が生き残るのは個別対応サービスだ
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個別対応サービスは手間がかかるので「安価でやると」大して儲かりません。
しかしニーズはあるし、ニート1人が食っていくには問題ないくらいの儲けは出ると思います。

このビジネスは完全に思いつきですが、買い物難民のおばあちゃんを救えるのは情強のニートじゃないかと思ったので、この場でアイデアだししてみました。

ニートや無職の皆さんは暇つぶしに、いっちょやってみませんか。

参考記事もどうぞ。

福津市の20代兄弟が起業 “買い物難民”救いたい‎
買い物代行のニーズを尋ねると「タクシー料金より安いなら助かる」「運転手に荷物運びを頼むのが心苦しかった」などの声が上がった。

「買い物難民」実態調査/県商工会連合会
川南町商工会は、これまでに宅配などに取り組んだものの採算がとれず、事業を終えた経緯がある。同商工会は「個人との競合もあり実績が上がらなかった。手間や費用を考えると、補助金なしでは利益を出すのは難しい」としている。